講師派遣 真理学園幼稚園(自然の探求)
【実施日時】2026年5月15日(金)10:30~12:00
【実施場所】真理学園幼稚園(八王子市別所2-24)および久兵衛坂公園
【主催者】真理学園幼稚園
【実施概要】自然を探求するがテーマ。森の自然に直接関わり、遊ぶから探求へ、を導入する。自然界のしくみを学ぶ。
【参加者】 年長園児20名 保育士3名、友松園長先生
【スタッフ】 加藤、小高、為野、藤岡(幹事)、松井(報告)
昨年度に引き続き、八王子市の真理学園幼稚園の年長組20名を対象に自然体験教室を開催した。
最初のプログラム「カモフラージュ」では、まず10名ずつの2班に分かれ、折り紙で作った色とりどりのバッタを草地に隠した。続いて、二つの班はバッタを捕食するカミキリ班とモズ班となり、相手の班が隠したバッタを探した。両班とも20個中18個を発見したが、2個は見つけることができなかった。どの色が見つけにくかったかを問いかけ、天敵から逃れるための保護色について解説した。その後、写真集を使って擬態で隠れている虫や動物を探すクイズを行った。擬態で隠れている虫を、子どもたちが瞬時に見つけ出すその素早さに驚かされた。
続く「宝探し」では、「赤い実」「よい匂いの花」「黒色の細長い実」「線香花火みたいな花」「カエルの手みたいな葉っぱ」「とげとげの木」など、九つのお題を手に森を探索した。子どもたちは一生懸命に探し回り、見つけて先生から丸いシールをもらうたびに嬉しそうにしていた。何とか全てを見つけようと頑張った結果、全員が全項目を見つけ出し、ご褒美の金色シールをもらって誇らしげな笑顔を見せてくれた。
1時間半の教室であったが、子どもたちの興味が途切れることはなかった。最後は講師とハイタッチを交わし、「秋の教室でまた会おうね」と元気に約束をした。素直な園児たちと触れ合い、講師一同も心が洗われるような楽しく充実した活動となった。