高尾森林ふれあい推進センター 森林ふれあい推進事業

魅力満載・冬の高尾山を歩く

2026年2月3日(火)
開催場所:JR相模湖駅~大垂水峠~小仏城山山頂~小仏峠~景信山山頂~宝珠寺~小仏バス停 


節分の日、冷え込むJR相模湖駅前から8:39発の八王子駅北口行きのバスに乗車し、大垂水峠で下車。

 

首都圏自然歩道を、ホオノキ、ハクウンボク、ヤマトアオダモ、アブラチャン、クロモジ、ムラサキシキブなどの冬芽の観察をしながら城山山頂に向かった。この辺りの山林は、ヒノキやスギの間伐材の処置の仕方から、水源涵養や防災林の役目が多い印象を受けました。

 

小仏峠は、江戸時代の五街道の一つの「甲州道中」で現在の国道20号線の旧道にあり、この街道の難所として知られた小仏峠は標高548メートル、武蔵野国と相模国を結ぶ国境の峠であった。その名は一寸八分の小さな仏像が峠に安置されていたことが由来といわれており、明治天皇の聖蹟碑と三条実美の歌碑もあることからも往時が偲ばれます。

 

景信山(標高727㍍)は東京都と神奈川県の境界にある山で、山頂付近は前日の雨の影響を心配したが、殆ど影響なく雪景色の富士山と東京都心の雄大な眺望を堪能しました。

 

その後、景信山から小仏バス停への下りは時折落ち葉を踏みしめながらの下山道で、途中、コウヤボウキのピンク色した綿毛に癒されながら、小仏バス停手前の宝珠寺まで下山し、班毎に振り返り、整理体操を行いました。

 

次回は春の花芽の時期にまた訪れたいという思いを抱いて、小仏バス停でバスに乗車しました。

 


【参加者】29名

【スタッフ】主幹事:三井大造  班長:中林和雄、吉田昇、遠山はな、濱田明彦、室伏憲治(副幹事・報告  アシスト:田中清子


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