みどりとふれあうフェスティバル

2024510日(土)11:0017:00・111日(日)11:0016:00

【場所】高尾599ミュージアム前広場

【タイトル】ネイチャークラフト作りの出展

【主催 共催農林水産省、林野庁、東京都、(公社)国土緑化推進機構ほか


実行委員会から割当てられたテントで初日は「ブンブンゴマ」「エンピツブローチ」「ブーブー笛」「ヒノキ実ブローチ・ストラップ」「ケムンパ」、「ガリガリトンボ」の6種目。2日目は「ガリガリトンボ」の代わり「ミサンガ」の6種目のネイチャークラフトを行いました。親子連れのご家族がFITのクラフト作成ブースを訪れ、6種類の作品のうちから気に入った作品を選び、その制作を楽しみました。ヒヤリ・ハットも事故も無ありませんでした。作成者は、こどもが中心でしたが延べ199名(制作された作品数で同数)でスタッフは2日間でチーフ、アシスト合計20名でした。

 

10日(土)は前日からの雨はほぼ上がっていたもの天候の回復は予報と違って遅れ、午後も少し小雨模様になりフェスティバルへの参加者も思ったより少ない状態でした。2日目は天気も回復しましたが、午前中は人手は少なく心配ました。しかし、午後からは人出も多くなり子ども達も増加し、各クラフト作成者は忙しく対応しました。特に初日のガリガリトンボは子どもと親御さんに人気がありましたが、2日目はガリガリトンボに代わって「ミサンガ」を行いました。


参加者: こども延べ199名

スタッフ:主幹事 三井大造(報告),チーフとアシスト 合計 20名



出展風景の一コマ