高尾森林ふれあい推進センター 森林ふれあい推進事業
春の健康ハイキング
〜北高尾の森で春を探そう〜
2026年3月12日(木)
開催場所:大久保バス停下車〜聖パウロ学園の森〜滝ノ沢林道〜小下沢キャンプ場跡地(昼食)〜小下沢林道〜木下沢梅林前〜梅の里入口バス停
肌寒くも快晴の空の下、参加者41名が全員集合。
運行数が減り、バスを待つ列はかなりの長さでしたが、皆乗車し、「大久保」にて下車。開会式後、各班、春を探しにいざ出発。
パウロ学園の敷地内に入れるのは、学校林の管理を手伝うFITの企画ならでは。
クロモジはまだ冬芽、アブラチャンは開花、ダンコウバイはもう満開。シュンランの花芽は今にも開きそう。
広場で休憩後、パウロの森を進みます。
満開のウグイスカグラとチョウジザクラ。雄花と雌花をつけたツノハシバミ。キジョランの葉裏には越冬したアサギマダラの幼虫。アオキ、シロダモ、イヌツゲの虫こぶ。
本日一の急登を抜け一休み。眺めの良い滝ノ沢林道を歩きます。
崖っぷちに力強く根を張るケヤキに感嘆し、花序を垂らすキブシ、蕾をつけたミヤマシキミ、花が開いたシキミ等、春の景色を楽しみました。
本コースのピーク、狐塚峠に到達。ここから最大の難所、植樹林内の急な下りです。皆慎重に歩を進め、小下沢キャンプ場跡地に無事下山。
後は早春の花々を堪能。ハナネコノメ、アオイスミレ、ユリワサビ、フサザクラ…。
昼食後は、小下沢林道を行きます。ニリンソウの群生があり、ヤマトリカブトの葉と比較。枯れたレモンエゴマに残る爽やかな香り、ヤマアカガエルの卵塊。次々と春を発見しながら進んでいくと前方から梅の香り…ゴールの木下沢梅林です。
「すべてのお花がすてきでした」、「パウロの森を歩けて嬉しかったです」、「思ったより花が多く楽しかった」等、ありがたいお言葉を頂きました。
【参加者】41名
【スタッフ】班長:中林和雄(主幹事)、松井紀尚(副幹事)、杉本尚隆、遠山はな、為野陽子(報告) アシスト:飯塚義則、三井大造、田中清子(下見)
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