第175「高尾山GREEN CLEAN作戦」       2026年2月7日(土)雪

南岸低気圧による降雪のため、中止になりました。                                      2026.02.11掲載

前回2月の集合写真です
前回2月の集合写真です

 森林インストラクター東京会が社会貢献活動の一環として実施している、毎月第一土曜日に月毎に異なる七つのコースで高尾山に登り、自然観察しながら、山頂や登山道のゴミ拾いを行うボランティア活動「高尾山GREEN CLEAN作戦」第175回を2026年2月7日(土)に「いろはの森コース」で実施予定でしたが、降雪の予報の為、中止となりました。

 

開催予定場所:いろはの森コース

 〔高尾駅北口=バス=日影バス停~日影林道入り口(開会式)~日影キャンプ場~いろはの森~

 もみじ台(昼食)~ 高尾山頂~1号路~十一丁目茶屋前広場~清滝前広場(ゴミ分別、振返り)〕

参加申込者:31名 〔FIT会員5名、会員外26名〕

予定スタッフ:久保、谷井、西出〔班長〕、槙田〔もっときれいにし隊〕、久保田、萩原〔安全〕、

 遠山〔コース時間管理〕、平岩〔写真〕

報  告:な し、 〔HP掲載:槙田〕      

 

次回、第176回「高尾山GREEN CLEAN作戦」は、2026年3月7日(土)、蛇滝~吊り橋コース【高尾駅北口=バス=駒木野バス停~小仏川遊歩道~蛇滝口~十一丁目広場~4号路~5号路~もみじ台~高尾山頂~1号路~清滝前広場】です。高尾駅北口 8:20集合、8:12と8:32の小仏行バスに分乗します。


下見情報1/31スタッフ7名〔久保、久保田、遠山、中林、西出、槙田、三井〕でいろはの森コースの安全状況を確認しました。

いろはの森コースのヴィーナス『美人ブナ』
いろはの森コースのヴィーナス『美人ブナ』

 1月は殆ど雨が降らず、高尾の森は寒さと乾燥で冬枯れ状態です。日影林道のアオキが葉を丸めて垂れています。緑の幽霊です。実がようやく赤くなってきましたが、まだ小さな実もあります。虫の仕業です。林道脇には実も花もありません。日影キャンプ場も閉鎖中です。

 いろはの森コース入口にサイカチの実(鞘)が落ちています。中に小さな種が入っています。巻き付いた枝が折れてテイカカズラが垂れ下がっています。二股の鞘が割れて種が覗いています。山小屋跡地ではレモンエゴマの枯れた実が冬の日差しを浴びています。つまんで揉むとまだレモンの香りが残っています。

 尾根道でシモバシラの株に可愛い『氷の華』が咲いていました。地上の茎はありませんが、根が元気で乾燥した尾根筋でまだ水を吸い上げているようです。『氷の華』は5号路や女坂でも咲いていましたいろはの森コースのヴィーナス『美人ブナ』は葉っぱが無く寒そうです。色白の樹肌が冬の日差しに輝いています。

 陽だまりのもみじ台で富士山を見ながら昼食です。真冬の高尾山頂は人混みではありませんがけっこう人出があります。南東側の見晴らしがよく江の島や相模湾、その先に房総半島の山が見えます。

 アブラチャンやダンコウバイ、クロモジの冬芽はまだ堅い状態です。アブラチャンにコゲラがやってきてアチコチ移動してポーズを取っています。

 四天王門入口に節分会のゲストの名前が掲示されています。2/3の節分の日は大勢の善男善女が薬王院に参詣する事でしょう。

 

 2月7日は予定通り「いろはの森コース」で冬の眠りについている静かな高尾の森を歩きます。

 

フォトギャラリー0:下見時の自然と景色 【写真をクリックすると拡大し解説が表示されます】                                   撮影:久保田、槙田