高尾森林ふれあい推進センター 森林ふれあい推進事業

晩秋の高尾山

〜色づいた木々やムササビの飛翔を観察するハイキング〜

2025年11月29日(土)
開催場所:稲荷山コース~高尾山山頂~薬王院~十一丁目茶屋~1号路~ケーブルカー清滝駅 


秋晴れの空の下、高尾山口駅鳥居前に30名が集合。定刻通り出発しました。

 

季節柄、ケーブルカー清滝駅前まではかなりの混雑でしたが、11月に通行可能となったばかりの稲荷山コース利用者は少なめでした。

 

紅葉はまさに見頃。紅のイロハモミジ、オレンジ色のイタヤカエデ、黄色いダンコウバイ、裏側が白いホオノキの落葉。他にもガマズミの赤い実、アオツヅラフジの青い実等、秋の豊かな色彩を満喫しました。

 

標高400m、稲荷山山頂で休憩。遠くにスカイツリーが見えます。

 

高尾山山頂(599m)に到着。予習を兼ねてビジターセンターB1でムササビの展示を観賞後、薬王院に向かいました。 

 

日没後待つこと30分、樹洞から出て葉の陰に隠れていたムササビが飛び立ちました。観察者の頭上を飛んでいきます。

 

歓声とともに拍手が上がりました。ほぼ同時刻、別の場所でもムササビの飛翔が見られました。

 

さらに、他の樹洞から出てきたムササビが飛びました。直後にもう1匹、子どもと思われる小さな影も後に続きました。

 

ムササビが最多で3匹も見られ、感動の冷めぬまま下山。清滝駅前で笑顔で解散しました。

 

「ムササビが思っていた以上に大きく、座布団が落ちてきたのではと驚いた」

 

「何回か見にきていましたが見られたのははじめてです」

 

「もみじとムササビ、とてもよかった」

 

「丁寧に説明案内して下さったので、辛抱強くムササビのお出ましを待てました!」等嬉しいお声をいただきました。 


【参加者】30

【スタッフ】班長:藤岡眞(主幹事)、飯島雅巳(副幹事)、小町友則、吉田昇  アシスト:大木義之、為野陽子(報告)  体験参加:岩村滋、坂倉京子


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