高尾森林ふれあい推進センター 森林ふれあい推進事業
「高尾山の樹木を楽しむハイキング」
2025年10月12日(日)
開催場所:1号路 ~ 富士道 ~ 高尾山山頂 ~ 3号路 ~ 霞台(11丁目)
例年、6月下旬に開催していたが、暑さを避け10月に開催。
暑くもなく、寒くもない、薄曇りの樹木ハイキング日和となった。
人出が多いので、各班、開けた場所でポイントを絞って解説。
まずは、ちらしに掲載されている5種類のカシの葉っぱを見分けられるようにみんなで観察。
ウラジロガシとアラカシをマスターした後は、上級編のツクバネガシ、アカガシ、シラカシ。
鋸歯の違いや葉柄の長さ、葉の付き方、冬芽の形など葉っぱの特徴をつかむ練習にもなり、
その後の樹木の観察眼が高まったようだ。
イベントの共通のテーマを設定することで、お客様の満足度が向上しているように感じた。
1号路は人混みが多いので、迷子が出ないよう注意して通過。
予定コースのうち、4号路が下見前に倒木の影響で不通となったため、往路のコースを富士道に変更。
カツラやクロモジの香りに秋を感じていただいた。
普段、花に目が向きがちだが、「樹木」に目を向けることで、
高尾山の植生の豊かさと面白さをお客様に満喫していただけた1日となった。
【参加者】34名
【スタッフ】班長:中林和雄(主幹事)、浅井記子、三井大造、臼井治子、長谷川守 アシスト:西出幸子(副幹事・報告)、遠山はな 体験参加:平岩昌子、大木義之
▼写真をクリックすると拡大します