高尾森林ふれあい推進センター 森林ふれあい推進事業
「春の香りに誘われて」
スミレやフタバアオイがひっそり咲く日影沢へ、そして春の光が降り注ぐ南斜面へ
2022年4月12日(火)
開催場所:日影林道~萩原作業道〜一丁平~お花道(富士見台園地)~薬王院~ケーブルカー高尾山駅
天気は晴天。気温26℃の初夏の陽気の中、絶好のハイキング日和となった。日影沢のカツラ広場で開会式を済ませてスタート。歩き出すと、ニリンソウが一斉に花を咲かせている。セントウソウ、エイザンスミレ、マルバスミレ、マルバコンロンソウ、ミヤマキケマンなど春の草花が次々と現れる。
キャンプ場でルリタテハ出現、カキドオシも青い花を咲かせていた。渓流に沿って日影林道を歩き進むとヒカゲスミレ、タカオスミレ、トウゴクサバノオ、フタバアオイ、ネコノメソウ、ラショウモンカズラ、コチャルメルソウ、ハシリドコロに目を奪われた。清水湧く小さな岩穴から...タゴガエルの声が聞こえる。ミヤマカタバミ、ミミガタテンナンショウは向こうばかり見ていて写真が撮りにくい。
初夏の日差しの萩原作業道にはナガバノスミレサイシンが咲き、尾根道ではハナイカダの小さな花芽を見ることができた。一丁平での昼食後、ヒサカキやキブシの花を見て坂を下る。
南斜面ではクロモジの花が咲き、ウワミズザクラの花はあと少し、ニオイタチツボスミレに驚きの声。富士道に入るとヒナスミレやエイザンスミレ、ヤマルリソウに出会い、薬王院から1号路でケーブル高尾山駅に到着して解散した。
【参加者】30名
【スタッフ】鈴木幸代(主幹事・班長)、林公康(副幹事・班長)、小川和恵(班長)、佐藤たみ子(班長)、浅井記子(アシスト)、古谷一祐(アシスト)
【報告者】古谷一祐