事業部会について


森林インストラクター東京会(FIT)は事務局に加え、事業部会、研修部会、広報部会、安全部会、友の会運営部会の五つの部会によって運営されています。これらの部会は、FITが組織的かつ安全に活動し、運営されていくのに必要な組織です。特に、事業部会はFITの行う野外活動の企画から実施までのプロセスを実践的にリードするエンジンのような役割を果たしています。

 

FIT会員の皆様にも事業部会の活動をご理解いただき、その活動に積極的に参加していただきますようお願い致します。


1. 事業部会の役割

 

事業部会は日々の活動を通じて次のような役割を果たしています。

 

(1) 事務局と連携しながら新案件を事業化し、FIT会員がそれに参加できる機会を増やすこと

(2) 既存の受託案件を確実に運営していくこと

(3) そのための人材育成を、活動を通じて、図っていくこと

 

2. 事業部会の運営

 

現在、部会のメーリングリスト登録者は約150名で、定例会議を毎月1回、第二木曜日(林の日とよんでいます)に開催しています。体制は部会長、副部会長、会計、監査と各事業の担当者で運営を行っています。

 

3. 事業部会の活動

 

事業部会が窓口となり中核的な役割を果たしながら行なう活動には次のようなものがあります。

 

(1) 森林ふれあい推進事業

 

林野庁高尾森林ふれあい推進センターとの協定イベントです。一般の皆様に参加を募り高尾山やその周辺を中心に行う自然観察などを主体にした活動で、毎年度20前後の活動がFITの会員により企画され、実施されています。そのうち、3つの案件は「高尾山親子自然観察会」として新たにFITのメンバーとなった会員により企画、実施されています。

 

具体的内容は(1) 「公募活動のご案内」、(2)「 公募活動の記録」にアクセスしていただくと御覧いただけます。

 

(2) 高尾山GREEN CLEAN作戦

 

原則として毎月第一土曜日に実施されている高尾山清掃ボランティア活動です。一般の皆様にも参加を募り、FITの会員も一緒に活動を行っています。午前中の高尾山への登りでは自然観察を、午後の下りではゴミ収集を行っています。一般参加者と交流も図ることができ、また植物などについての知識を深めることのできる良い機会です。

 

具体的内容は(1) 「公募活動のご案内」、(2)「 公募活動の記録」にアクセスしていただくと御覧いただけます。

  

(3) 外部案件(受託業務:他の外部からの委託事業)

 

事業部会では、小中学校や高等学校、教育委員会や関係団体など外部からの委託を受けて、自然環境教育などへ講師を派遣するなど、その支援やお手伝いを行っております。例えば、学校法人田園調布学園の中高等部では、正規授業の一環として自然環境教育をその土曜日総合学習の時間を利用して実施しており、FITではその委託を受け、会員から講座を募集し、応募した会員が講座を主幹事として実施、運営しています。毎年7から8プログラムを実施しています。

 

具体的内容は「受託業務にアクセスしていただくと御覧いただけます。

 

(4) 内部活動:低山はいかい

  

FIT会員と友の会会員が参加するハイキングです。標高差500メートル、所用時間5時間くらいまでの低山や平地のハイキングを主体にした活動で、毎月第4水曜日(但し第5日曜日がある場合には第5日曜日)に実施しています。低山はいかい倶楽部のメンバーのサポートのもとで、幹事となる会員は、自分でコースを提案し、計画、下見、本番(実施)、報告、付保手続きという一連のプロセスを経験、修得することができます。

 

その具体的内容は「内部活動他」にアクセスしていただくと御覧いただけます。

 

(5) クラフトなどのイベント

 

実、種子、葉、枝などを利用してネイチャークラフトなどの創作活動を行い、森の恵みを使うことの楽しさや大切さを理解してもらうための啓蒙的な活動を行っています。FIT会員に対して毎年「ネイチャークラフト教室」を高尾森林ふれあい推進センターで開催しその知識と技術の浸透を図るとともに、日比谷公園の「みどりとふれあうフェスティバル」、「すみだこどもまつり」、「八王子いちょうまつり」などに出店して子ども達や家族の皆さんとも交流を図りながら楽しんでいただいています。

 

具体的内容は「内部活動他」にアクセスしていただくと御覧いただけます。